無線式異常点滅押し押しボタン警報システムへの質問記事一覧

1台の無線式フラッシュブザーには、最大で20個まで専用の無線押しボタンを登録して使用することが可能です。押しボタンの電波が、無線フラッシュブザーに届く範囲内に限ります。以下のような組み合わせが可能です。無線式フラッシュランプも同様にとなります。1.1個の押しボタンを押すと複数箇所で一斉に無線式フラッシュブザーが作動します。1個の非常押しボタン+複数台のフラッシュブザーの組み合わせ。2.複数個の非常...

ボタン電池式の固定式の押しボタンは防水構造になっていますので、水にかかる可能性の高い浴室やトイレに設置してご利用いただけます。防水タイプの無線非常ボタン。ボタン電池式。ボタンを押すと電波で離れたフラッシュブザー(警報機)が点滅しながらアラーム音を発します。無線式異常点滅押し押しボタン警報システム押しボタンからの電波を受信すると、ランプを点滅しながら100デシベルの警告アラーム音を鳴らします。押しボ...

1台の無線式フラッシュブザー、無線式フラッシュランプには最大20個までの非常通報ボタンを登録できます。ただ狭い空間で複数のボタンが同時に押される可能性の高い場合は、非常ボタンのご利用は3個までを目安でご検討をいただければと存じます。無線式異常点滅押し押しボタン警報システム押しボタンからの電波を受信すると、ランプを点滅しながら100デシベルの警告アラーム音を鳴らします。押しボタンスイッチから10〜1...

建物の材質、構造や間取り、家具や家電製品の配置などで電波の届く距離は変わります。RC構造(鉄筋コンクリート造り)の建物は、壁や天井に金属の部材が使われていますので、電波は遠くまで届きにくくなります。特に押しボタンとフラッシュブザーの間に壁に階差のある場合は注意が必要になります。電波が届きにくい場合には中継機の導入をおすすめします。無線式異常点滅押し押しボタン警報システム押しボタンからの電波を受信す...

可能です。警報機にあたる無線式フラッシュブザーを屋内に1台、屋外に1台の計2台を用意します。浴室の非常押しボタンを2台の無線式フラッシュブザーの内蔵メモリに登録すると2台のフラッシュブザーを一斉同時警報を鳴らすことができます。ボタンを元に戻してリセットすると、2台のフラッシュブザーが一斉に停止します。ご注意点ですが、屋外に設置する無線式フラッシュブザーは、ボタンとの間に建物の壁を挟むことになります...

ネックレス非常ボタンは新しいものをフラッシュブザー警報機に追加できます。もし、第三者が紛失したネックレス型非常ボタンを拾って操作されるのが気になる場合は、フラッシュブザーの内蔵メモリを一旦オールクリアにして、追加のネックレス型非常ボタンのみを警報機に再登録すると、紛失したネックレス型非常ボタンは使用できなくなります。固定式の非常押しボタンも同様となります。無線式異常点滅押し押しボタン警報システム押...

押しボタン1→フラッシュランプ1作動。押しボタン2→フラッシュランプ2作動。押しボタン3→フラッシュランプ3作動。押しボタン4→フラッシュランプ1〜4全て作動。1つの押しボタンを全てのフラッシュランプの内蔵メモリに登録すると全てのフラッシュランプを操作出来るボタンにする事ができます。無線式異常点滅押し押しボタン警報システム押しボタンからの電波を受信すると、ランプを点滅しながら100デシベルの警告ア...